脚の指骨折で入院中の経験談

足の指を3本骨折して入院 24歳男性

 12歳の時に階段で転んで足の指を三本を骨折して入院してしまいました。転んだ時はとてもとても痛くて泣いていた記憶がありますが、それ以降は馴れてしまってなんてことなかったというのが初めての骨折の経験です。しかし、部位も部位なので、しばらく入院したほうがよいということになり、2週間ほど入院することになりました。入院中に困ったことは、同室のおじさんのいびきがとにかくうるさくて中々眠れなかったことです。親がいなくて心細い中、いびきもうるさくて眠れないので、最初の頃はずっと泣いていました。それを親に相談すると、耳栓を持ってきてくれて多少安心して眠れるようになりました。ただ、そのおじさんはとても良い人で、申し訳無さそうにいつも誤ってくれていたので、かえって私が申し訳なくなっていました。入院中の暇つぶしは、主にゲームボーイアドバンスをしていました。携帯を当時まだ持っておらず、スマートフォンもなかった時代なので、ひたすら持っているゲームをやり続けていたのを覚えています。それでも途中で飽きてしまって、入院中盤以降は毎日退屈でした。そこで、看護婦さんに絵でも描いてみたら?と勧められたので、それからは毎日スケッチブックに絵を書いていた思い出があります。

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