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絵を描く デッサンを身に付ける
多少身に覚えがあるという方はもちろん、今まで絵を描いた事が無い方にも是非おすすめなのが、「デッサン」です。
絵を描く事、特にデッサンがお勧めなのは、鉛筆やボールペンひとつで素晴らしい絵が自由に描けるということ。
入院中に出来ることというと、どうしても用意する道具が多いと難しくなります。
でも、デッサンであれば、紙と鉛筆やボールペンがあれば出来てしまいます。
私も入院中に覚えました
実を言うと私も、以前に入院した際に覚えたのが「デッサン」でした。
それまで絵を描くなんて、私の人生の中で微塵も考えた事がなく、思いつきませんでした。
そんな時に、お見舞いに来てくれた友人から「絵でも描けば?」と言われ、本当にやってみようかなって思った程度でした。
でも実際に、紙に鉛筆で描き始めると、これがけっこう熱中してしまうもの。
本当に自分の世界に入ってしまうのです。
気付くと何時間も時間が過ぎてしまう事もあり、病室の暇つぶしに始めたものが新しい趣味に変わりました。
お恥ずかしながら、これらが当時、私が描いていたものの一部です。
すべて、ボールペン1本で描いています。
A4サイズのノートに書いていたものです。
描くものは、何でも良いんです。
ただ、デッサンをしているとその事に集中して、嫌な気持ちとかストレスが、どこかへ飛んでしまいました。
自分は絵を描く事がヘタクソだと思っていたので、自分から避けていたところがありました。
入院という日常の生活と遮断された環境にならなかったら、この先も描く事は無かったと思います。
実は病室でデッサンを学びました
それでも正直な話、なんの勉強もレッスンも無くして上達するのは難しい事だと思います。
実は、「ギャラリーピリカ&アートスクール」というところで学びました、入院中に。
絵を描く考え方が180°変わる、すごいけど安い通信講座なんです。
このアートスクール代表の松原美那子さんってすごい有名な方で、テレビにも多数出演している方なんですよね。
今までは、絵を描くのにお金を払うなんてと思っていましたが、考えていた以上に値段も安いし、せっかく非日常の病院での時間に、何か一つでも習得してやろうと短期で始めてみました。
実際にやり始めると、今まで自分には不可能だと思っていた写真のようなデッサンにも、いろんなコツやテクニックが散りばめられていて、その技を使えば誰でも描けるようになるんだってワクワクしました。
入院中に絵を描こうと思ってから、いくつかのデッサン通信講座を見つけたのですが、思っていたよりも値段がするので断念しかけてました。
そしたら、美術大学卒の友人から紹介してもらったのがこのアートスクール。
内容もただの在り来たりな教材ではなく、かなり初心者にも入りやすく、それでいて斬新。
本質を突いた良いものだとのことでした。
しかも嬉しいのが、今まで見つけた教材の値段の半額以下!
それが退院後の今では、私の新しい趣味になっています。
公式サイトこちら⇒「ギャラリーピリカ&アートスクール」
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