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入院中にストレスを発散させるには
長期入院中は出来ることも限られてくるし、どうしてもストレスが溜まりがちになってしまいます。
確かに、病院は治療するところですから、規則正しい生活と体の療養が一番だから、走り回ったりなんてもってのほか。騒いだりすれば病室の他の患者さんに迷惑をかけてしまいます。
そこで、以前に私が入院した時のストレス発散方法をいくつか載せてみました。
ストレス発散には笑う事が一番
ストレス発散にはやっぱり笑う事が一番です。
笑う事で体の自己治癒力が向上して病気の治りも早いと言います。
現在の病院の多くは、スマートフォンやタブレットを許可するようになっています。
以前よく注意されたペースメーカーへの悪影響も、携帯とペースメーカー機器の進化によって安全性が高まった事と、メールやインターネットでの友達や世間との交流が、患者の心のケアにとても効果的だと言われ始めたからです。
そこでおすすめは「Huluフールー」という動画配信サービスです。
映画やドラマ、お笑い番組などが豊富にあり、笑ったり、入院中ではできないような映画の世界に入り込んだり、病室の淋しい雰囲気を忘れさせてくれます^^
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⇒「入院中の暇つぶしにhulu!」記事こちら
入院中の読書にぴったりです
入院中と言えば本を読む事ですが、自分で本屋さんにいけませんから読みたいものが探せません。
また、「このたっぷりの時間を機に読みたい本をたくさん読もう」と書籍を用意しても、本が増えるとかさ張って邪魔になってしまう事も。
そこで今人気の電子書籍がおすすめです。
これもスマホやタブレット端末を使って、読みたい本を探してすぐに読める素晴らしいサービスです。
病室にいながらあらゆる書籍を簡単にダウンロードして直に読む事ができますし、いくら読んでも荷物になったり邪魔になりません。
ちなみに、私が愛用している「eBookJapan」は無料で立ち読み機能があるから、買う前にどんな内容かを読む事が出来ます。
さらに、1冊全部を無料で読めるサービス本もたくさんあるから、お金を掛けずに楽しむ事も可能です。
小説やビジネス書はもちろん、漫画も豊富ですので、看護師さんや他の患者さんに何を読んでるか気付かせずに好きな本を読めるんです。
成人してからほとんど読んでなかった漫画を、入院中にこれで久しぶりに読んだのですがハマってしまい、一気に何冊分も読み漁ってしまいました。さすがに病室に漫画本を山積みに置いとくのは恥ずかしいですからね。。
電子書籍の使い方と詳細記事こちら
⇒「暇つぶしに電子書籍」
ストレス発散方法いろいろ
これらの他にもいろんな事をやってみました。
これは好き嫌いがあると思うので、よろしければご覧下さい。
スマホで日本中の麻雀好きと通信マージャン
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デッサンをマスターする
昔から絵を描くのは苦手だったのですが、こんな時だからとやってみたら思っていた以上に楽しむ事が出来ました。恥ずかしながら私の書いた絵も載せているのでよろしければご覧下さい。
⇒「鉛筆デッサンのやり方」こちら